66.小堀悦子 季華







【企画】今回は江戸簾 豊田勇・江戸切子 小林淑郎・江戸切子 椎名隆行・貴金属金工 佐生真一の季節に合った作品をご紹介。工芸士さんも時々在店し、人柄に触れる機会もあります。期間中お越しいただいた方先着100名様にオリジナル絵葉書プレゼント。

【企画開催日時】5月6日~5月15日 10:00~17:00

会場情報

季華

9人の工芸士が集った展示販売するショップ

【住所】東京都江東区富岡1-23-13

地図はこちら

【WEBサイト】http://www.kika-fukagawa.jp/

【電話番号】03-6458-5184

【facebookページ】https://www.facebook.com/111352920403366/

【Instagrmアカウント】https://www.instagram.com/kikafukagawa1215/



企画者のヒトトナリ

小堀悦子

2019年創業者・小堀修一が生まれ育った深川の伝統工芸士さんを応援したいと常設で作品を展示・販売する「季華」を作り、2021年9月創業者亡き後お店を引き継ぎました。創業のきっかけは30年来の付き合いの東京無地染の近藤良治さんと飲みに行った時の会話。工芸品を広めて途切れさせてはいけない・工芸士さん達が元気になれる場所を作りたい・地域の賑わいにも寄与できる場所へとの意思を継ぎ全国へ広めたいです。

【出身地】横浜

【なぜ深川に住み続けるのか】
嫁いだ相手が深川の人でしたのでそのまま住んでおります。義理人情の町で古き良き時代がそのまま残っている町です。

【なぜ深川を選んだのか】
嫁ぎ先が深川でした。

【血液型】
B型

【星座】
水瓶座

【そのナリワイを選んだ理由】
"深川に嫁いで35年、この仕事を始めるまでこんなにも多くの職人さんがいる事を知りませんでした。 もっともっと深川の職人さんの事を知ってもらいたい!伝統工芸品を広めて行きたい! "

【深川エリアで好きな場所・お店・人・ことと、その理由】
江戸資料館・興隆菜館・清澄三丁目町会・総代  江戸資料館はまさに深川の歴史を解説してくれるばしょです。興隆菜館=主人が週3日は通っていた中華屋さん美味しくて元気をくれるお店。 清澄三丁目町会=人情があって辛いとき大変なとき自然に声をかけて下さる。総代=祭りを司る無くてはならない人